【美髪はシャンプーから】洗い方で結果が変わる!元美容師流・正しいシャンプー法

シャンプー・トリートメント

こんにちは!
スーパースカルプ藤沢駅南口店の高橋です。

今回は、美髪を育てるのに欠かせないシャンプーのお話です。

実は私、もともと美容師をしておりまして、シャンプーにはかなり、ウルサイのです。

皆さん、シャンプーは何を使っていらっしゃいますか?
そして、どのように使っていらっしゃいますか?

市販のシャンプーは値段も品質もさまざま、1000円以下で気軽に買えるものも店頭にはたくさん並んでいます。
香りやパッケージデザインの好み、CMのイメージで何となく選ぶこともあるのではないでしょうか。
ですが髪への影響を第一に考え、香りではなく、ぜひ成分をしっかり見て選んでください。

当店でおすすめしているのは、アミノ酸系の洗浄成分を使った「アミノ酸系シャンプー」です。


アミノ酸シャンプーは髪を優しく洗い、保湿効果も高いですが、

「でも泡立ちが悪いからちゃんと洗えなさそう…」

と思い、遠ざけている方も多いのではないのでしょうか?

確かに、たとえ優しくても洗えなければ意味がありません。
でも、正しい手順を踏めば、今よりもっとシャンプーは泡立つのです!

アミノ酸系でもしっかり洗いあげることができる「正しいシャンプー法」をご紹介します♪

実践!正しいシャンプー法

1)ブラッシング

まずはシャンプー前の乾いた髪をブラッシングします。
おすすめはパドルブラシです。ブラシは地肌まで通すことで皮脂汚れを浮かせて落としやすくすることと、マッサージ効果も得られます。
目の粗いコームでとかしている方もいますが、コームはもつれた髪はとかせますが、地肌に触ろうとすると硬すぎてキズになりかねません。

特にムースやスプレー等スタイリング剤をご利用の方、タバコの煙をよく浴びる方は皮脂と汚れが混ざり合ってかなりへばりついていますので、ブラッシングの有無で仕上がりが大きく変わります。

まずは髪の根元から毛先の方向に全体に、次に左右から真ん中に向かってとかします。
髪の長い方がポニーテールを作るように襟足から上に向かってとかすのも良いマッサージ効果が得られます。指先やコームの小さな点ではなく、大きな面でほどよい刺激ができるのがブラシ最大の利点です。

ストレスでカチコチに固まった頭皮もふんわり柔らかくなります。
固いと決めつけましたが、目の疲れや肩こりを自覚されている方はほぼ頭皮も固まっています。


2)予洗い

ブラッシングが終わったら、次は予洗いです。湯シャンともいいます。

38度前後のお湯を頭皮全体にまんべんなく、シャワーを持っていない方の手で髪をかき分けながら、2分を目安に流します。
36度以下だとぬるすぎて皮脂が落ちず、40度を超えると熱すぎて乾燥の原因になります。適温でしっかり流せば、この予洗いで汚れの7割が落ちるといわれます。
髪全体が水分でしっとりするように、襟足は髪をめくってシャワーを当てます。
かたい髪質の方、縮毛の方は、水を弾きやすいので少し多めに時間がかかります。


3)シャンプー
まんべんなく湿らせたら、いよいよシャンプー剤をつけます。

量はショートなら1プッシュ、ミディアムなら1~1プッシュ半、ロングなら2プッシュが目安です。
頭皮に直接つけずに手のひらに乗せて泡立ててから、5~6箇所に分けて頭皮につけ、空気を含ませながら髪の水分と馴染ませるとモコモコの泡になります
もし泡がすぐ消える場合は予洗いが足りていませんので、勿体ないですが一度洗い流すか、少量シャンプー剤を追加してください。

顔まわり(フェイスライン)からスタートして襟足まで、触っていないところのないように、頭の丸みに沿って指を動かします。
手の形は両手で丸いボールをつかむイメージで手首を柔らかく使って左右同じ力をかけます。爪はたてず指の腹でなぞるように、縦方向にジグザグに動かし、小刻みに往復します。

頭部全体を5列に分け、今洗っている列から先に洗った列に少しはみ出すように洗うことで、洗い残しが防げます。端から端まで、髪の毛のあるところは全て指をあてます。
今読みながら想像されているよりもシャワーヘッドは沢山動かします。シャンプーは両手参加させないと洗い漏れが出てしまいます。

縦方向に上から下に洗えたら、下から上に登っていくか、横方向にも洗うとよりキレイに洗いあがります。最初の予洗いとここまでの頭皮洗いで、髪も自動的にほぼ洗えていますが、念のため残った泡をやさしく揉みこみます。

▽下の写真のように、前(顔まわり)から順に、5ブロック程度に分けて洗いましょう。


4)すすぎ
くまなく洗えたらすすぎです。
強い力は必要ありませんが、泡をつけていた時間の2倍流すと思ってください。
泡やぬめりが残っていたら、どんなに丁寧に洗っていても台無しです。指先に力を入れすぎず、髪をかきわけながらすすぎます。指を動かしているところにお湯をかけます。

生え際から頭頂部までは皮脂が多いので念入りに流し、上の写真の4、5あたりは長い髪はのれんのようにめくりながらお湯を当てます。

5)ドライヤー
洗った後は濡れたまま放置せず、タオルドライ後早めにドライヤーで乾かします
濡れた髪は防御力がゼロ。非常に刺激に弱くなっていますし、雑菌も繁殖しやすくなります。


シャンプーで髪の毛は変わります

シャンプーはヒンズー語の「chaampoo(押す)」という言葉が由来といわれています。

ゴシゴシこするのではなく、優しくマッサージする。
髪を洗うのではなく、髪をかき分けて頭皮を洗う。

という意識が大切です。
汚れや余分な皮脂を流し、必要な皮脂でバリア機能を保つことで、健康な頭皮を維持できます。

スーパースカルプのシャンプーも洗浄成分は安心のアミノ酸、おまけに成長因子もたっぷり含まれています。今ある髪を更に美髪に、なおかつ新たに育てるための栄養がバランスよく配合されています。
ですがせっかくの成分も、皮脂汚れがキレイにならなければ実力が発揮できません。

今回は、元美容師の念入りなシャンプー方法をお伝えしました。

ぜひシャンプーを使いこなして美髪になってください。

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