皆様、おけましておめでとうございます。
年明けの仕事始めから、怒涛の8連勤を無事やり遂げまして、本日、晴れてお休みです!O(≧▽≦)O
今年、レイテノールは4周年を迎えます。
去年しっかり地固めをしましたので、今年は少し思い切った事もやってみようかと思っています。
個人的には、「アンチエイジングを科学する」つもりで、色々やってみて、ブログやレイテノールボーテなどで皆さんにお伝えしていきたいです!
・・・と言うことで、新年から、気力体力めっちゃ充実しています。( ̄▽ ̄)V
今年初ブログは・・・皆様、覚えていらっしゃいますか?
私の右手と左手の実験を。
昨年の2月頃から、「真皮を育ててみよう~!」と、左手にだけ特別なお手入れを施す実験をしていましたよね。
【 ↓↓詳細はコチラ↓↓ 】
見た目はかなり違いが分かると思います。
これだけでも十分かもしれませんが・・・でも、私のブログをご覧下さっている方々は、多分もっと詳しく、何がどうなってこうなったのか?を知りたいですよね?
納得する事、これは大事なことです。
ここから先は、少し難しいかもしれませんが、納得されたい方は頑張って読んでみてください。
よく、「ハリと弾力が欲しいわ~~」という、あのハリと弾力って、実のところなんなんでしょう?
口で言うだけでは手に入りませんよ?
「この奇跡の一滴でハリと弾力が手に入ります」とか、よく広告でみますが、すぐに飛びつく前に、まずは知らなければ!です。
私の得意なことわざ(笑)で言えば、
「敵を知り己を知れば百戦危うからず」です。(笑)←あんまり関係ないか・・テヘ(⌒・⌒)ゞ
肌は、上から、表皮・真皮・皮下組織とあって、その中の「真皮」にハリと弾力の鍵があります。
もっと詳しく言えば、
ハリとはコラーゲンのこと。
弾力とはエラスチンのことです。
コラーゲンは、皮膚がビロ~ンと伸びないように、接着剤のようにつなぎとめておく役目をしています。
ですので、コラーゲンが衰退したお肌は、引っ張るとビロ~ンと伸びます。
パンっと張った子供のお肌は、皮膚をつまむことすら出来ないですよね。
エラスチンは、弾力線維といって、伸ばしたゴムがパンっと戻るように、伸びた皮膚を戻す役目をしています。
ですので、エラスチンが足りないお肌は、つまんで離したらすぐには戻らずゆっくり残像を残して戻っていきます。
末期的には、つまんだ形のまま戻らないとか・・・Σ( ̄ロ ̄lll)キャイ~ン
ですので、
ハリと弾力を手に入れるには、コラーゲンとエラスチンを増やさないとならないんです。
で、どうすれば増えるか??ですよね。
食べてもダメですよ?( ̄. ̄;)
コラーゲンやエラスチンを作り出す細胞。
それは、同じく真皮層の中にある「線維芽細胞」という細胞です。
この線維芽細胞が元気に活躍してくれないことには、増えないんです。コラーゲンもエラスチンも。
でも、その線維芽細胞自体も年齢と共に減るし活動しなくなっていくんですよね・・・。
またしても、年齢・・・・。 ( (__|||) )
もう~~年齢年齢って、ほっといてくれ~~~!!(≧。≦)キィ~
発狂したくなりますよね。(笑)
でも、なんとか考えよう!!!
線維芽細胞を元気にする方法を!!
私がやってみた実験の一つに、「EGF」という美容液がありまして、
このEGFには「線維芽細胞増殖因子」というものが入っています。
そして、約一年左手だけにつけてみた結果、がこちらです!\(^▽^)/
先程書いた、コラーゲンとエラスチンの役割を踏まえたうえで、見てみてくださいね!
https://www.youtube.com/watch?v=KyK2QgjOuGs&list=TL5x83srKwME5q-SsCqvIlZe3Mtylgiiu-
いかがでしょうか?
皮膚の機能について詳しくなられた皆様なら、きっと皮膚の中身まで見えるようにわかるのではないかしら・・?
右手はつまんで話した後、5秒間かけてゆっくり残像を残しながら戻りますが、左手は離すとパッと元に戻りますよね?
パッと見だけじゃなく、中身も随分差がつきました・・・。
お顔でも同じことが起こります。
お手入れしている人としていない人とでは、一年間でこんなに差がついてしまいます。
そして・・!
世の中にEGFは数あれど、とにかく秀逸なのは、ドクターリセラの「透輝の滴」です!
アンチエイジングの必須アイテム「透輝の滴」
洗顔後すぐに使うのがコツです!!
2ヶ月もすればお肌がふっくらしてくるのが分かるはず。
本当におススメです!!(o^∇^o)ノ
▼興味のある方こちらもどうぞ▼
結果重視のエステサロンをお探しの方は・・・
藤沢メディカルエステ レイテノールへ!!
INFA国際エステティシャン ゴールドマスター所持
土橋奈津子