アンチエイジングの切り札~ピクノジェノール

やっぱりアンチエイジングの話が好きなんですね・・私。(^^)

だって、芸能人のように実年齢よりすごく若く見える人と、どうしてこんなに老け込んじゃったのかしら・・・と思わずにはいられない人(申し訳ありませんが・・)がいるのって、不思議なんですもの。

お金のかけ方が違うのよ~~。・・・といってしまえばそれまでですが、本当にそれだけでしょうか。

そもそも、何故、老化するんでしょう?・・・と考えてみます。

一から説明すると、とっても長くなってしまいますので、わかりやす言いますと、

人は、酸素を体内に取り込む

様々な要因によって、それが活性酸素・フリーラジカルとなる

活性酸素は、人の細胞を覆っている細胞膜の原料、「不飽和脂肪酸」を酸化させる

これが体内に、過酸化脂質を作り出す

細胞自体が錆びて滅びてゆく

これが、老化のデットスパイラル・・・・(T-T)

この中の「様々な要因」というのは、たとえばオゾン層が破壊されて紫外線の特にB波(B波は真皮層まで達する怖いものです)による影響、または、排気ガス、または体内で食品添加物を分解しようとするときに働く酵素も活性酸素を生み出します。

要するに、普通に生きていればなんらかの影響をうけて、活性酸素が身体を錆びさせることになるわけですよね・・・。怖いです。

そんな時!強力に活性酸素を消去する力を発揮するのがピクノジェノールとその仲間たちなんです!(^^)

ピクノジェノールは、これまで発見されたことのない強力な天然の抗酸化物質で、そのパワーはなんと、ビタミンEの170倍、ビタミンCの340倍以上の実力です!

そして!ピクノ、C,Eはチームになってこそ、相乗効果でより素晴らしい働きをします。

シュミレーションしてみると・・・・

紫外線が襲ってくる

突撃隊ビタミンEが体内の脂質を酸化から守るために戦う

満身創痍になったEを、ビタミンCがコラーゲンの修復をしながら助けに行く

ただし、Cは体内に4,5時間しか留まっていられず、その後力尽きてしまう・・・

そこに登場するのが、ピクノジェノール!

ピクノーの登場によって、Cの滞留時間は27時間に!!

さらに、ピクノーはCとEを背負うようにして支え、みんなで活性酸素と戦いお肌を守るのです!

なんだか、こんな夜中に書いてて興奮してきました~(笑)

そんな立派な抗酸化物質のピクノジェノール。

もっともっと知名度が高くなってもいいようなものなのに~・・・・

何故それほど出回らないかと、考えてみると・・・多分、原材料をスイスの会社が独占しているからなんでしょうかね~・・・。そことライセンス契約したものだけが本物を扱えるんだそうです。

スイスの「ホーファー・リサーチ社」です。

ピクノジェノール

このマークが入っているのだけが本物ですから、皆様お気をつけを!

ちなみに、リセラの美肌プラスは、今のトリオに加えて細胞を作るDNAそのものである『核酸』も入っていますので、最強だと、私は思っています!(^^)

ご興味のある方は、お問い合わせ下さいね♪

では、今日はこの辺で~。

おやすみなさい~(^^)/

 

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