フォトフェイシャルとは、光治療ですね。
もうかなり前から有名ですよね。
この光は黒色、茶色に反応して数回照射すればシミが消えていくんです。
でも、肝斑には逆効果だということが広く知られてきたのは、ここ数年のことじゃないでしょうか・・・。
だって、先生言わなかったような・・・。??
「だ、だうぅぅぅ~~ん・・・シミが濃くなってるし~~(泣)」
「っていうか、ほっぺの上の方、なんか茶色いチークつけたみたいになってるよ~(><、)」
「他のとこはまあまあ薄くなってるよね・・。」
「肌の調子的にも悪くはない・・」
「え~~でもでも、こんな茶色じゃなかったじゃん~!」
皆さんも、光治療には十分気をつけてくださいね。
私は、フォトは美容外科か美容皮膚科で診断してもらってからすることをお勧めします。
ちなみに、肝斑の治療には内服薬があります。(CMでもやってますね♪)
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今は、肌の細胞そのものを活性化させて「抗老化」または「若返り」を期待できるものとして美容業界で大きく期待されているものとしては、光治療と高周波治療があります。
高周波・・・これが最近マスコミでも話題の「ラジオ波」です。
サーマクール、サーモシェイプ、テノール、インディバ・・・みなさんもどれかひとつくらいは耳にしたことはあるんじゃないかしら・・。
これらはみんなラジオ波の機械です。
違いは出力、パワーでしょうか・・。
麻酔をかけて一度でバーンと効果を出すタイプと、数回にわけてフェイシャルエステと組み合わせて徐々に効果を上げていくタイプがあります。
主に、前者は美容外科さんで、後者はエステサロンでの施術です。
ちなみに、レイテノール では吸引しながらラジオ波を照射し続ける新型機種を導入しています。
これが、本当に効果があるんですよ。
リフトアップはもちろんのこと、肌の弾力、ハリ感、血色までも良くなっていきます。
何歳になってもできますので、一度お試し下さいね♪
あ・・・。えっと、25歳前くらいだと、なんの変化もない・・と言われていますんですが・・・。
なんといっても、アンチエイジングのマシーンですから・・・ね♪(^^)v
次回は、シミがシミがと言っていた私たちが、ある日、敵はシミじゃない!と
思い始めるんですね・・・。
そのへんのとこを、お話します~。
では、おやすみなさい~(^^)/