【洗顔を極めたい方へ】さらに美肌になるための、「泡立てネット」の正しい使い方をご紹介します!

いつも私のコラムも読んでくださりありがとうございます!
火の国の女🔥ごしょです!

今回も一つ熊本弁を紹介!
『もっこす』
意味→頑固者、曲がったことや駆け引きができない純粋な人、ひねくれ者
例文→「あんたは、もっこすだけんねっ!」
通訳→「あなたは、曲がったことや駆け引きのできない頑固者だよ!」

良い意味でも、皮肉を込めた悪い意味でも使われることがあります💧
熊本の人の特徴かもしれませんねぇ〜🤔


さてさて今回は、美肌の基本、洗顔に関係のあるお話しです。

レイテノールではお馴染みピュアモイスチャーソープですが、洗顔用の泡立てネットも一緒に使いますよね!

ソープはなくなるたびに買い替えるけど、泡立てネットはどれぐらいの頻度で交換すればよいのでしょうか??
皆さんはどうされていますか?

このお話をすると、「そもそも交換しなきゃいけなかったの!?」ということから驚かれることがあるのですが、そうなんです。定期的に交換が必要なんです!

泡立てネットは、洗顔料を使う際の泡立ちをよくして、洗顔の効果を高めてくれる便利アイテムですが、実は雑菌まみれになっていることがあるそうです…。
雑菌には繁殖しやすい条件として、水気が多い・湿度が高い・30度~40度の場所、といった条件があり、浴室や洗面所の環境条件にぴったり当てはまってしまいます。
そのため、目に見えない雑菌が😱キャー‼️

洗顔ネットに雑菌が繁殖している状態で毎日の洗顔を続けていたら、顔をきれいにするどころか肌トラブルの原因にもなってしまいますよね!

そこで、泡立てネットの正しいお手入れ・交換時期について、ご紹介いたします!


泡立てネットの
正しい取扱説明書

【お手入れ方法】

◉ 使用後は、しっかりすすぎ水気を切る
洗顔に使用した後の泡立てネットは、手や顔についていた皮脂や汗、汚れなどが付着している不衛生な状態です。
そのため、使用後にそのまま片づけてしまうと雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうので、お湯でしっかりとすすぎ、水気を切るときには手で軽く絞った後に、タオルなどの吸水性の高いもので包んであげることがおススメです!

◉ 浴室に置きっぱなしにしない
浴室に置きっぱなしでは雑菌が繁殖してしまいます。
入浴後の浴室は換気扇を回していてもなかなか湿気が逃げないため、風通しの良い窓際などに保管しておくことで、雑菌が繁殖しにくくなり清潔な状態をキープすることができます。

◉ 天気の良い日は日に干す
泡立てネットだけでなく洗濯物でも同じですが、水に濡れているものは陽の光に当てて早く乾かすことで雑菌が繁殖しにくくなります。
また直射日光で天日干しをすることで、紫外線による除菌もできるため、天気の良い日は積極的に日に干すこともオススメです!

【交換時期】

洗顔ネットは定期的に買い換えましょう!
買い替えるタイミングは、約3ヶ月に1回がおすすめです。
製品により差はありますが洗顔ネットは100回程度使うと、だんだんと素材がへたってきて、理想の使い心地ではなくなってきますよね。
使用していくうちに雑菌が繁殖していくだけでなく、泡立ちもだんだん悪くなっていきますよね…。
約3ヶ月を目安にこまめに買い替えることを意識し、常に清潔で洗顔ネットを使い健康な肌を保ちましょう✨

レイテノールでは、きめ細かい泡が簡単に作れるリセラの泡立てネットをオススメしてます❤️
リニューアルして、これまでより長くなり、ソープをすっぽり包んでさらに泡立てやすくなっております♪

(泡立ネット 税込550円)

(ご購入はこちら▶https://c.raytenor.jp/products/1090004/

丁寧なケアは意識していても、泡立てネットやパフなど、備品のことはつい忘れてしまいがち。
スキンケアの一部だと思って、備品もしっかり、ベストな状態のものを使いましょうね!

それでは、また次回のコラムでお会いしましょう😊

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