【ヘナ染めQ&A】ヘナにまつわる、よくあるご質問にお答えします!ヘナ染めマスターになりましょう♪

こんにちは、スーパースカルプ藤沢駅南口店の高橋です。

今回は、最近お問い合わせの多いヘナについてです。

 

そもそも、ヘナとは何なのでしょう?

ヘナは、インドや中近東に多く自生するミソハギ科シコウカ(指甲花)という植物を粉にしたものです。

昔から染料として使われており、ヒンズー教では、美と豊饒と幸運の女神であるラクシュミー(仏教では吉祥天と呼ばれる)が、ヘナを好んで使っていたと伝えられています。
そのため結婚式などのお祭りの行事に、手や足などにヘナタトゥー(メヘンディアート)を施してお祝いをする習慣が今でも伝えられています。
クレオパトラがヘナを使って爪を染めたという逸話もあります。ペルシャ絨毯の赤い染色にも使われてきました。

五千年ほど前から使われている、人体に安全な染料です。

アーユルヴェーダ(インド伝承医学)では薬草として使用され、毒素排出・炎症抑制・新陳代謝の促進などの効果がみられます。

髪につけると髪のタンパク質に絡まり、内部にも浸透し、すき間(ダメージホール)を埋めることで髪にハリを出したり、保水力を高めたりします。

洗浄効果、脱脂力も高いので、頭皮の毛穴を掃除して瑞々しい状態に整えます。

当店でヘナとして扱っているものはオレンジ、インディゴ、ブラウン、アムラ、ミックスハーブがあります。
他社で販売されてるヘナの中には、染まりやすくするために化学染料が配合されたものもありますが、スーパースカルプのヘナは植物100%です。

育毛できる白髪染めとして取り扱いをさせていただいておりますが、始める前に、気になるあれこれ・・・
皆様から良くいただくご質問にお答えさせていただきたいと思います!


どうしてヘナ染めがいいの?

植物だけでできているので刺激が少なく、髪の成長を妨げる要素がありません。
化学染料でできたヘアカラーは早く色ムラなく希望の色に染まりますが、その分刺激も強めで薄毛の原因にもなりがちです。
ヘナは色味は限られますが、白髪はしっかり染まりますし髪や頭皮環境を改善できます。

アムラ、ミックスハーブは何に使う?

どちらも色のつかないもので、トリートメントとして使用します。
アムラはビタミンCが多く含まれており、髪のキューティクルを引き締めサラサラにします。
ミックスハーブはサポニンが多く含まれ、ハリ・コシ・ボリュームアップが期待できます。ヘナはどれも毛穴をきれいにする効果がありますが、ミックスハーブは特に洗浄効果が高くなっています

インディゴだけで染めるとどうなるの?

インディゴは、オレンジを下地として、オレンジの上に定着するものですので、きちんと染まりません。
インディゴ単体ではなく、必ずオレンジと一緒に使用してください
まずオレンジを塗り、その後でインディゴを重ね塗りする「2度染め」を行うことで、染まりが良く退色もしづらいため、当店では2度染めを推奨しています。

インディゴとブラウンの違いは?

インディゴはインディゴ100%のもの、ブラウンはオレンジとインディゴがあらかじめ混ざっているものです。
ブラウンは真っ黒にしたくない方、二度染めは面倒な方におすすめです。白髪の量が全体の30%くらいですと濃い茶色になります。

ヘナ染めをしない方がいい時期はあるの?

妊娠初期、生理中は避けた方がいい期間です。
どちらも身体に変化を与えるのに適した時ではありません。頭皮を濡らすと身体全体が冷えるため体調不良にもつながりますし、生理中は頭皮の皮脂が普段より多くなりますので、せっかく染めても色の定着が良くありません。

インディゴ塗った後にかゆみが出るのはどうして?

オレンジ(ヘナ)は何ともなくても、インディゴはかゆいという方は意外と多いです。
インディゴはナンバンアイ葉というマメ科の植物ですので、この植物に反応して「インディゴかぶれ」とも呼ばれる反応が出てしまうためです。
そばアレルギー・マメ科アレルギーの方や何かしらの食物アレルギーのある方はかゆみが出やすいという説もありますが一概には言えません。

また、インディゴはオレンジの後に使いますが、オレンジには頭皮を洗浄する効果があります。
インディゴを塗るとき…つまり、オレンジを塗り流した後の頭皮の状態は、例えるなら、スッキリと泥パックで余分な皮脂を取り除いたお顔と同じ。すぐにでも保湿・保水したいところ。
そのような頭皮状態で防御力が下がっていますので、刺激に弱くなっています。
そう考えると、もう少しそっと塗ろうかなという気持ちになりますよね。実際、しっかり染めたいあまりハケを立てて塗っていたり、強く当てすぎている可能性もあります。

ハケは立てずに寝かせる、強く当てるのではなく乗せるように塗ってください。

お出かけの予定がなければ一日目オレンジで染める→二日目にインディゴで染めるの二日間コースもおすすめです。刺激を和らげるためにオレンジを10%ほど混ぜる方法もあります。

ヘナ染めしたら髪がごわごわになるのはどうして?

特にヘナ染めを始めたての方に見られる「ヘナショック」と言う現象です。
ヘナには洗浄力と脱脂力があるため、一旦髪に付着しているシリコンやトリートメントを取り除きます。一時的に表面のなめらかさが奪われるので、濡れている時にきしみを感じる場合があります。
その後ヘナの成分が髪内部のすき間(ダメージホール)を埋め、髪表面にも膜を張りますので回数を重ねるごとに指通りが良くなります。

ヘナは黒髪を染める(明るくする)ことはできないの?

黒髪を染めることはできません。
一般的なヘアカラーは髪の黒い色素を壊してから染めたい色を発色させていますが、ヘナはこの壊すための成分がなく、黒の上にそのままオレンジが乗ります。
ですのでヘナは、髪の毛の上にコーティングして色を乗せるもの=白髪だけを染めるためのものです。

黒髪にヘナを使うと、光のあたる場所で見ればかすかに明るくなっていますが、通常はほとんどわかりません。黒い画用紙の上に色を乗せても見えないのと一緒です。

髪質でも違いがあり、硬い髪の方はより黒くツヤツヤに、柔らかい猫っ毛の方は明るい色に見えやすいです。

匂いはするの?

植物性ですので草の匂いがします。畳の匂いとおっしゃる方も多いです。
特にいい匂いではないですが、3日程度で消えますので少しの辛抱です。


ヘナ染めについて、よくいただくご質問をご紹介させていただきました。

回答の中でもお伝えさせていただきましたが、一般的なヘアカラーは髪の色素を壊して色を入れていきます。そんなことができる強い成分が長時間頭皮についている…非常に頭皮にとって負担になっていることは、皆さん想像ができると思います。
それに対してヘナは、髪をコーティングするようにして色をつけていきます。髪を太く、植物の持つ自然のトリートメント効果で、頭皮に付着している間、頭皮を洗浄してパックのような役目をしてくれます。

少し手間はかかりますが、頭皮に優しく、髪のためにとても良い白髪染めですので、ぜひ試してみていただきたいです!
何かご質問などございましたら、いつでもお気軽にご相談くださいね♪

【スーパースカルプ藤沢駅南口店】
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