《開発に向けての想い》
たかがお肌、されどお肌・・・
女性にとって朝起きた時や、
ふとした瞬間に鏡に映る自分の顔ほど、気分を一喜一憂させるものはありませんよね。
朝起きたとき、昨日最後に見た自分の顔よりくすんでないか…
ほうれい線が深くなってないか…
必ずチェックしますし、出先でおトイレに行った際、鏡に映った自分の顔がファンデが剥げてたり、シワにファンデが食い込んでたりしたら、めっちゃショックで立ち直れませんもの。
そんな経験、年齢を重ねると誰しもがあるはずです。かくいう私、杉山もその気持ち痛いほどわかります。
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肌が衰えていく現実に
嘆きと焦りの日々
私は30代の頃は、
一人で二人の娘を育てるのに奔走しました。
毎日朝から晩まで「お母さん」だったし、
子供を肩車して公園を走り回
ですので、
スキンケアで綺麗になるとか、
というものの、
時折横浜や東京などの華やかな都会に出て、
「わ、お肌きれい…
それに比べて私ってなんて汚いのかしら…」
と皆さんの綺麗さにばかり目が行って、
落ち込んでしまう自分がいました。
そして、トイレに駆け込んで自分の顔を見ると、
ファンデがほうれい線に食い込んでたり、
鼻の頭はこすれてまだらになってたり…
惨憺たる現実を突きつけられ、
お友達に、
「あなたもしかして、
って笑われるほど、化粧が乗ってなかったんです。

美肌の「真実」を
探して見つけた
希望の光
若い時は、私だってピチピチで
メイクがばっちり決まり、
どんな色を付けても塗っても可愛く見えて、
いつから変わってしまったんだろう。まあ、それが年を取るってことなのかな。
私ももうすぐ40歳・・
私の青春はもう終わったんだから、
諦めて潔くおばさんになろう…。
今更綺麗になれるわけないし、
考えてたらみっともない。
でも、
世の中の40代の人が
全員おばさん化してるかというと、
どんどん綺麗になっていく
女優さんは一体なにを使っているんだろ
何か秘密があるのかしら。
あるなら知りたい。
できることから
少しでもいいから真似して
私もお肌がきれいになりたい。
もしも、
ファンデーションを塗り重ねる生活か
離れられたら・・・
どんなに楽だろう
どんなに楽しいだろう
どんなに自信がつくだろう。
ファンデーションやコンシーラーで
シミやくすみを隠しまくって、
剥げるのを恐れて鏡ばっかり見てる自分、
化粧直しの度に厚くなっていく
仮面のような化粧から解放されたら、
40歳当時の私は、そんな夢想を抱いて、
手当たり次第に使っていました。
お金ばかりをドブに捨てて、
一向に綺麗にはならない自分の肌に
一筋の光をくれたのが
ドクター
半信半疑のまま言われた通りに使ううちに、
本当に水がどんどん澄んでいくように、
まるで肌が浄化されていくかのごとく
クスミが無くなっていきました。
私たち女性は、
大人のたしなみはお化粧をすること、
と教わってきましたよね。
高校を卒業する時に、
メーク講座があった時代でした。
カネボウや資生堂の美容部員さんがいらして、ファンデーションの塗り方、
アイシャドウ、チークの使い方を教えてくれて>ワクワクしたのを覚えています。
でも、よく考えれば、
化粧品はみんな石油からできています。
ファンデーションは油です。
その油を落とすための
クレンジング剤も油(オイル)です。
さらに、
乳液をつけるのも当たり前と思って
これも油と水が混ざった製品です。
自分の皮脂も脂・・・みーんな油なんです。
油はみんな酸化します。
酸化しない油はありません。
一日中、ほぼ24時間ずーーーっと
油を顔の上に乗せている。
そしてそれが過酸化脂質となって
肌をくすませシミを作り、
じわじわと炎症を起こさせることによって、
肌細胞を傷つけ老化を促進させる。
この事を教えてくれたのが
ドクターリセラさんでした。
それから磨き続けてきた
私の肌理論。
全てが詰まった
理想のクレンジングを
作ります。
そして、長年の経験を経て、
さらに私たちの肌理論が進化してきました。
そんななかで、
私のこの肌理論をもっともっと体現した
製品がもし世の中にあれば、
という気持ちが大きくなりました。
確かに今あるものも素晴らしい。
でも・・・
もっともっと低刺激で素早く、
そして確実に汚れを落とせる
ジェルクレンジングは
さらに、美肌の主と言われる「美肌菌」を
味方につけ、
ジェルクレンジング。
そんなものを作れないか。その想いからたくさんの方のお知恵と力を借りて、
理想のクレンジングを作ることにしました。

なぜそんなにクレンジングにこだわるのか?
油がダメだからといって、
止めるのは難しいですよね。
そこで、その負のデッドスパイラルを
断ち切るきっかけになるのが
「クレンジング」なんです。
メイクもオイル、
落とすのもオイル、
スキンケアもオイル…
そんなオイル一色の状況から
少しずつ離れていく。
その第一歩がまずはクレンジングを変えること。
オイルクレンジングから、
水溶性のジェルクレンジングに変えることです。
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ノーファンデーションで
いきましょう。
私たちの合言葉。
これは、決して絵に描いた餅ではありません。
かつて私が夜な夜な夢にまで見た、
ノーファンデーションでいられる自分の姿。
そしてその理論でたくさんのお客様を
ノーファンデーションに導い
ノーファンデーションを手に入れた皆さんが口にするのが、
「もうファンデーションなんて塗りたくない。
40になっても50になっても60になっても、
今の自分が一番好き!!って言える、
そんな人生がまさかお肌で実現できるなんて・・・・。
たかがお肌、されどお肌・・・
女性にとってお肌は宝物なんです。
使うたびに肌が自然と美しくなっていく
そんなジェルクレンジングを
レイテノールが世の中に生み出します。
是非、
信じて手に取ってみて欲しい
皆さん、
ノーファンデーションで
生きましょう!
