【お水美容】体が喜ぶお水のパワー!スタッフのこだわり聞きました

記事監修:玉野弘美

みなさん、お水って1日にどれくらいの量を飲まれていますか?

「コーヒーや紅茶、緑茶も合わせたら…結構飲んでるんじゃないかしら??」

確かに、コーヒーやお茶などの飲み物も水分に変わりないですが、それは「水」ではないのです。
いくら効果で質の良いお化粧品やサプリメントなどを継続的にご使用されていても、お水不足ではその効果を最大限に発揮することは難しいのではないでしょうか。

成人の場合、体の約60~65%がお水でできています。
栄養素や酸素を運んだり、老廃物を排出したり、体温調節をしたり、いろいろな役割をしていますが、毎日排尿や呼吸、汗などで、体内の水分は知らず知らずのうちに減っていっています。
補給しなければ、水不足で肌は乾燥するし、便秘になるし、体内の老廃物がデトックスされないし、血行は滞るし…
良いことがありません。

逆に、しっかり水を飲めば、血の巡りが良くなり潤いも保たれ、良いことだらけです!
のどが渇いたなと思って飲むときは、もはや水分不足の状態なので、のどが渇ききる前にお水を飲む習慣を心がけましょう♪

そこで、今回はレイテノールスタッフに「お水インタビュー」をしてみました!
それぞれお気に入りのお水や飲み方など、聞いていきます^^

▽玉野の場合

まず、私のお水へのこだわり。
私は、サロンにお水をもってきて、帰るまでに飲みきるように習慣づけています。
大好きなお水は、日田天領水
軟らかくてとてもおいしいのでお勧めです。シリカ(ケイ素)含有なのも外せないポイント(^^♪
自宅に常備していますが、それしか飲まないというわけではなく、いろんなお水を試して、違いを比べたりしながら楽しんでいます。

▽杉山の場合

なるべく、1日に1.5Lは飲もうと頑張っています。
1.5L飲めるようになったら次は2L目指す、というスモールステップです。

お水の銘柄にはあまりこだわりがありませんが、3年前からケイ素を少量ずつお水に入れて摂取しています。
ペットの猫ちゃん(3匹います♡)のお水にも毎日ケイ素を2滴くらい入れてあげてます。

▽石井の場合

お水の種類にはあまりこだわりがないのですが…

仕事中に2L飲む!!
これをするため、飲んだ量が分かるように2Lのペットボトル持参してます♪

結構水分をとってると思っていても、いざ飲んでいる量を調べてみると全然摂取できていなかった、という方が多いです。
まずは自分がどれくらい水分摂取できているか調べるべし !

あとは、ダイエットには2L水を飲むと良い、と言われていますが、今まで全然足りていなかった人がいきなり2Lまで増やすのはキケンです。
飲む水分と出す水分のバランスを取るのが大切なので、まずは現状の摂取量を調べて、そこから徐々に増やしていきましょう^^

また、お水はもちろん、冷たい飲み物は飲まないこと!
体を冷やして良いことナシ、です!

体のなかに濁った水を溜めないで、しっかり飲んでしっかり出して、きれいな水を循環させましょう。

▽望月の場合

1日の始まりに、コップ1杯の白湯を飲む。
もう3~4年は続けているルーティーンです。
もともと低体温で、体を内臓から温めたいのでなるべく冷たいものは飲まないようにしています。
白湯や常温のお水ばかり飲んでいるので、最近は冷たい水を飲めなくなってきました。

自宅では、富士山麓のプレミアムウォーターというお水を飲んでいて、外出先で買うお水はクリスタルカイザーにしています。
職場へも毎朝クリスタリルカイザーを持っていってます!

以前ミネラルウォーターについて講習を受けた際、水質が最も素晴らしい水だと聞いてから意識してクリスタルカイザーかヴィッテルにしています。
量は、秋~冬は1~1.5Lの間くらい、春~夏だともう少し飲んでいます。

浴室では塩素除去タイプのシャワーヘッドで、体はもちろん、洗髪・洗顔時の水にも気を付けています。

▽柳町の場合

お水…もういつからしているかあまり覚えていないですが、朝起きてすぐと夜寝る前は必ず白湯を1杯飲んでいます♪

朝は体が目覚める感じがして、夜は胃腸の疲れが取れて落ち着き、リラックス効果がありますのでお勧めです。
振り返るとレイテノールで働きだしてから、日中は意識的にお水を飲むようになりました。
それより前は、日中お茶ばっかりのんでいました(^_^;)
実際どれくらいの量飲んでいるはわからないですが、なんとなく飲むタイミングを決めて意識していないと忘れがちなので、ルーティーンで決めるといいですよね☆
あとは昨年からずっと、浄水機能が付いた水筒が欲しくて購入を企んでいます(笑)

忙しかったりすると、のどが渇いたと認識するまで、なかなかお水を飲むというのを忘れてしまいがちですよね。
飲む時間や量など、自分に合ったルールを決めて、少しずつ取り入れていきましょう!
お水で体をクリーニングです♡


記事監修:
レイテノール 玉野弘美

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