【小話】極上の手技を体感。玉野、店長の手に恋をする

監修:玉野弘美 

エステを極める
望月店長の手技

レイテノールボーテを愛読してくださっている、みなさん、こんにちは!
レイテノールのたまちゃんこと、玉野です。

今回はかなりの内輪ネタになりますが、ご興味のある方は、最後までお付き合いくださいませ。

実は、、、私、望月店長の手に恋をしています。

私だけではありません。店長の手に恋をしているお客様が、たくさんいらっしゃいます。私は、そのお客様たちにご挨拶をさせていただく度に、背筋が伸びる思いです。

10年以上エステティシャンとして現場に立ち続け、お客様一人ひとりのお肌に責任を持ちながら接客にあたる店長の背中を、私は本当に尊敬しています。

お出迎えからお見送りまでのそのご姿勢は、硬派な職人にみえます。
そこには、絶対の安心感と安定感があります。 

エステティックって奥が深いです。
この世界に足を踏み入れた者だけが感じる、まさに「エステティシャン道」。

店長は技術に知識、どれをとってもすごいのですが、なによりも特別すごいと私が思っているのは「手技」です。
お肌のお手入れをさせていただくとき、お客様に一番触れるのはエステティシャンの「手」。店長の手は、温かく柔らかいです。ふわふわもちもちしています。
その手から繰り出される的確でしなやかな手技は、まるで音楽が流れるかのように、強弱がしっかりとされています。

私は、店長はエステティシャンとしての長い長いご経験を経て、手から癒しの水素が出るようになったのでは、、、?!と最近思い始めています。

どれほど気持ちが良いか、お話しせずにはいられなくて、よくサロンのお客様ともこの話題で盛り上がっています。(笑)
いつも店長には大袈裟だと怒られますが、私は、きっとその手から水素が出ていると確信しています。それくらい、唯一無二の、極上の手技なんです。


先日技術練習で、店長の技を体感してまいりました。
その時の手技もまた最高で、店長のタオルオフに私がどれだけ恋をしてしまったかお話しさせてください。

タオルオフかーい!って思ったお客さま!
たかがタオルオフ、されどタオルオフ。
一度店長のタオルオフを受けていただくと、ご納得されますので、ご容赦を。

⇩タオル捌きを感じている玉野です。温かさと圧が絶妙で、包み込まれて内側から温まるような感覚。タオルの位置も美しいです。

⇩お顔の上を店長の手が通るたび、イチイチうるさい玉野です。
「ててて店長ぉお〜!私の10倍タオルオフが気持ち良いです!!!!
今日から練習を重ねます(泣)」
店長「苦笑」

 

⇩終了後、余韻に浸っているところ。
店長「たまちゃん、眉間にシワが寄っているよ笑笑」
玉野「絶句、、、店長、、、、、タオル捌きが気持ち良すぎてしまって、感じているうちに、、、眉間に皺が寄ってしまいました、、。」


技を見て覚えようと、動画にも納めていたのですが、お顔の上でなめらかに動く手や、緩急の付いたタオル捌きに、惚れ惚れです。
「肌改善サロン」であるからには、もちろん結果を大事にしております。でも、お越しくださったお客様にリラックスできる時間や心地よさを感じていただくということも同じように大事にして、極めてこそのエステティシャン道。

店長、いつも本当に勉強になります。ありがとうございます!
少しでも追いつけるよう、今後も修練を積んでまいります!

皆様も機会がございましたらぜひ、店長の素晴らしい手技をご堪能くださいませ!


記事監修:
レイテノール 玉野弘美

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