皆さま、こんにちは(*^-^*)
踏む美整体足技コルギ「レアフィート」のふみ子です♡
お久しぶりにコラムを書こうと思います。お読みいただけたら幸いです♡
人の運は9割が顔で決まる!と言われたらあなたはどう思いますか?
いやいや大事なのは顔じゃなくて中身でしょ!と思うかもしれません、私もそう思いました。
でも、残念なことに人の印象ってまず目に入るのは“顔“なんです。
でも、
顔がいいと就職に有利、異性には持てる、人から好印象が得られる…というように顔が人生を左右するというのは事実なんです!
…というのは冗談で、
運がいい顔…どうかな…と考えちゃいますね。
でも、安心してください!
嬉しいことに「運が良くなる顔」は何歳からでも作れる、今からでも大丈夫なんです!
でも、安心してください!
嬉しいことに「運が良くなる顔」は何歳からでも作れる、今からでも大丈夫なんです!
金運・恋愛運・仕事運などの運を呼び寄せる顔の作り方があります。
しかも意外とできちゃう簡単な方法なんですよ♪
『開運福顔』という福のある顔になることで人生が好転していくという意味なんですが、分かりやすく言うと人から良い印象を受ける顔をすることで運が良くなっていくということです。
例えば、
そりゃ、明るい人と友達になりたいですよね?
お仕事もそうですよね?明るい人と仕事をしたいですよねー。
なんか、パワーをもらえそうとか、良い事が起こりそう、毎日楽しく仕事ができそうという予感がします。
つまり、私たちが好印象を受けるのは「明るい顔」を持っているということ なんです。
それと、もう一つ大事なことは、顔と脳は繋がっているということです。
好きなことをしている時は自然と楽しくて顔が明るくなります。
逆に嫌なことをしている時脳がネガティブな状態の時は顔も暗くなっていくんです。
そんなことをいっても、人の考え方はすぐ変えられるわけではないですし、嫌なことって日常少なからずあったりしますし、いきなり脳をポジティブな状態にしておくのは難しいですよね?
でも安心してください!脳を強制的にポジティブにする方法があって、それは「顔をお手入れして明るい表情を作る」ことなんです!
脳の状態が顔に出ると言いましたが、これは一方通行ではなく逆に、明るい顔を無理やりにでも作ることで脳は勘違いをして「今、最高!」とポジティブな状態になるんです。
結果、運気が良くなるということです。
二つ目、運気を上げる顔の作り方です。
人生は顔が9割と言いましたが、そのうち70%を占めているのが“眉“なんです。
眉の状態はあなたの運勢をそのまま表していて、細い眉の人は細い運、薄い眉の人は薄い運、短い運の人は短い運。だそうで。
ですから、運の良い眉を書くことで自分の運気を最大限に高めることができます。
では、運の良い眉とはどういうものかというと、太く長くはっきりしている眉・・・
えーっと思うかも知れないですよね?私も思いました。
でも、統計的に運と眉は比例関係にあるそうなんです。
でも、
今、細い眉の人は少し太めに書き足す、薄い眉の人は上からなぞる、短い眉の人は付け足す。
眉と眉の間、眉間に生えている毛、産毛の処理はお忘れなく。
眉と眉の間、
眉間に毛がある人は家の前に雑草がボーボーに生えているという感じだそうです。
しっかり手入れをしないと良い運気が入ってこないそうですよ。
眉間の手入れのポイントは、眉と眉の間に指2本分開けると良いそうです。
更に仕事運が3倍になる方法があるんですが、それは意外や意外!
眉にピンクをぬることです。
これは、眉毛をピンクに染めるということではなく眉を普通に描いた後に、ほんのりピンクのチークをのせるということです。
言われないとわからない程度でいいんです。
男性は抵抗あるかも知れませんが是非やった方がいいですよ。
「おでこを出す」というのも運気アップにつながります。。
おでこは良い気を取り込むところであり、悪い気を外へ出すところでもあるんです。
なので、前髪で覆うのはもったいないんです。
最後に、更にさらに開運福顔になる秘訣は「スキンケア」なんです!!
最初に明るい表情を作ることが大事といいましたが、実はもっと大事なのは、顔そのものの明るさ。
光を反射するくらいお肌にツヤやハリがあるということなんです。
光を反射するというのはあぶらギッシュな肌ということじゃないですよ。
ということは、レイテノールスタッフの皆さんのお肌が開運福顔のお手本ということになりますね(*^-^*)
最後に身内褒めになっちゃって恐縮なんですが・・・笑
レイテノールのお仕事は皆さんを開運に導くお手伝いをしているということになりますね!
なんだかより一層ワクワク嬉しくなっちゃいます。
眉毛のお手入れとスキンケアで今まで以上にラッキーハッピーになりましょう\(^O^)/
ふみ子も頑張ります!
今回は『開運福顔』という著書を参考に面白いなと思ったところをまとめました。
もっと詳しく知りたい方は本を読んでみてください♪